ARは、探すより、つくるほうが面白い。
やること
スマートフォンやタブレットのカメラをかざすと何かが起きる、その仕掛けを自分で作ります。目印になる画像を選び、その上に出したいもの(キャラクター、文字、動くもの)を置いて、その場でカメラをかざして確かめる。つくって、すぐ試せるのがこのメニューのいいところです。
当日のながれ
- ARが何なのかを、まず出来上がったもので体験する
- 目印になる画像(マーカー)を決める
- その上に出すものを選んで、配置する
- カメラをかざして確認する。うまく出なければ直す
- できたものを、その場で家族に見せる
ここで起きていること
ARは「かざすと出てくる不思議なもの」として消費されがちですが、仕組みは目印と、その上に置くものの組み合わせでしかありません。そこを一度でも自分で組んだ子は、次からARを見たときに「これはどうやって作ったんだろう」と裏側を見るようになります。使う側から、つくる側へまわる入口として、いちばん短い距離にあるメニューです。
作ったものは端末の画面の中だけで完結するので、印刷や持ち帰りの準備がいりません。会場の設備が限られている場合でも組み込みやすい体験です。
出張で実施する場合
1コマ20〜30分、1回あたり6〜10名程度が目安です。端末はこちらで持ち込みます。Wi-Fi があると進行が安定しますが、無くても実施できる形にできます。
オンラインワークショップの場合
つくるところは画面の中で完結するので、オンラインワークショップとしても実施できます。できあがったものは、ご自宅や教室でそのまま見られます。
当日のようす
どこまでやるかは、選べます
同じメニューでも、15分の体験で終わることも、1日かけて作品を仕上げて発表するところまで持っていくこともできます。会場と時間に合わせて組みます。
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体験(10〜20分)
フェスやイベントのブース形式。1人1回、まず触ってみるところまで。人数をさばくのに向いています。ほかのメニューと並べて回遊させる形が基本です。
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ワークショップ(半日〜1日)
少人数で、ひとつの作品を最後まで仕上げます。作りたいものを自分で決めるところから始めるので、うまくいかない時間も込みで設計します。1回8名程度が目安です。
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プログラム(1日〜複数回・成果発表つき)
最後に発表の時間を置きます。作ったものを人前で見せて、なぜそれを作ったのかを自分の言葉で話す。ここまでやると、体験が経験に変わります。過去には2日構成で発表と集合写真まで、また教室からコンテスト出品につないだ例もあります。
ほかにも、こんなことができます
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