- 対象
- 小学3年生〜
- 所要
- 半日〜2日(出力の時間を含む)
- 同時に
- 4〜8名
- 持ち物
- なし
パソコンで形をつくって、プリントして、手に取るところまでやります。
やること
3Dモデリングでつくった形を、3Dプリンターで出力します。立体物ができあがっていく過程を見てもらうことで、ものづくりの仕組みを掴んでもらうのが狙いです。
出力には時間がかかります。全員ぶんを当日中に刷り上げるのは難しいので、時間の組み方を最初に決めておくメニューです。
当日のながれ
- 立体を回して、前・横・上から見る練習をする
- 基本の立体を組み合わせて、つくりたい形にする
- 厚みと大きさを直して、出力にまわす
ここで起きていること
画面の中の形には、重さも厚みもありません。実際に出せる形にするには、細すぎるところを太くしたり、浮いているところを支えたりする必要があります。空間認識を主軸に、論理的思考と創造力が同時に動きます。つくったものが物になって返ってくると、その理由が一度でわかります。
出張で実施する場合
- 電源と机。プリンターは持ち込みます
- 出力の時間の扱いを先に決めます。当日お渡し(人数を絞る)か、後日まとめて印刷して全員に発送か。後者なら人数の制約がほぼなくなります
- プリンター1台あたり1日20〜30個が目安です
- 2日構成にすると、設計 → 出力 → 発表まで通せます
- モデリングだけを短時間でやりたい場合は「3Dモデリング」のメニューをご覧ください
オンラインワークショップの場合
設計までは画面の中で完結します。オンラインワークショップでモデリングまで進めて、出力した作品を後日お送りする形も取れます。
当日のようす
どこまでやるかは、選べます
同じメニューでも、15分の体験で終わることも、1日かけて作品を仕上げて発表するところまで持っていくこともできます。会場と時間に合わせて組みます。
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体験(10〜20分)
フェスやイベントのブース形式。1人1回、まず触ってみるところまで。人数をさばくのに向いています。ほかのメニューと並べて回遊させる形が基本です。
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ワークショップ(半日〜1日)
少人数で、ひとつの作品を最後まで仕上げます。作りたいものを自分で決めるところから始めるので、うまくいかない時間も込みで設計します。1回8名程度が目安です。
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プログラム(1日〜複数回・成果発表つき)
最後に発表の時間を置きます。作ったものを人前で見せて、なぜそれを作ったのかを自分の言葉で話す。ここまでやると、体験が経験に変わります。過去には2日構成で発表と集合写真まで、また教室からコンテスト出品につないだ例もあります。
ほかにも、こんなことができます
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