
2023年11月25日、イオンモール今治新都市のイベントスペースをお借りして、1日デジタル体験会を開きました。2週間前の松山に続く、2023年の2回目です。

ドローンと3Dモデリングの2つに絞りました
この回でやったのは、ドローンの操縦体験と、3Dモデリング(Monster Mash)の2つだけです。
2週間前の松山では3つのメニューを並べましたが、ここでは意図的に絞りました。会場がショッピングモールの共用スペースで、囲われた部屋ではありません。メニューを増やすと、それぞれが薄くなる。1つあたりの時間を長く取って、来た子が最後まで手を動かせるようにするほうを選びました。
Monster Mashは、紙に描いた絵をそのまま立体にして動かせるツールです。「サメドラゴンをつくりました。絵がうごいておもしろかった」という感想をもらっています。ドローンでは「色々な方向にとんですごいとおもった」「またやってみたい。サンタに頼もうと思ってます」と。この日いちばん多かったのは、家でも続けたい、という声でした。
ショッピングモールでやるということ

この回でいちばん大きかったのは、会場がショッピングモールだったことです。申し込んで来る人だけでなく、買い物のついでに通りかかった人が足を止めます。実際、当日の飛び入り参加がかなりありました。
「デジタルの体験会」と聞いて自分から申し込む家庭は、もともとデジタルに関心がある家庭です。でも私たちが届けたいのは、その外側にいる子です。モールの通路は、その外側と交わる数少ない場所でした。この経験は、その後もずっと会場選びの基準になっています。2025年に松山でキスケBOXを選んだのも、2026年に西別院の境内を選んだのも、同じ考え方の延長です。
この回のあと、翌1月から今治市内のフジグラン今治で常設の検証施設をオープンしました。今治での活動は、ここから始まっています。