
2024年8月24日、愛媛県松山市のキスケBOXで開かれた「未来のものづくり体験イベント えひめDXキッズフェスタ」で、ドローンと3Dプリンターのコーナーの運営を担当しました。

ドローンは「飛ばす」の前に「止める」
ドローン体験では、コントローラーの基本操作から始めて、空中に置いた輪をくぐらせたり、指定した場所に着陸させたりするミッションに挑戦してもらいました。飛ばすこと自体はすぐできるようになります。難しいのは、止めたい場所で止めること。ここに集中力と判断力が要ります。うまく輪をくぐった瞬間の声が、会場のいちばん大きな音でした。
設計から出力まで、ひととおり
3Dプリンターのコーナーでは、ブラウザで動く3D作成ソフトを使って、自分のデザインを設計するところからやってもらいました。画面の中の形が、目の前で物になる。完成したものを手に取ったときの顔が、このコーナーの答えです。

終わったあと、保護者の方から「自分で操縦できたことが自信につながったようです」「ものづくりの面白さを感じました」という声をいただきました。私たちが機材を持ち出す理由は、だいたいここにあります。
この回は、2024年11月の新居浜、そして2025年の松山・新居浜・西予へと続くシリーズの起点になりました。