パソコンやタブレットの中で立体をつくり、できあがったデータをこちらで3Dプリントして郵送します。手元に届くところまでが体験です。
どんな時間か
決まった課題をなぞる時間ではありません。まず「何を作りたいか」を自分で決めます。決めたものを作るには何が足りないのかを調べ、試し、直す。その往復が講座のほとんどです。
学校の探究授業に組み込む場合
1回目に目標を決め、制作を重ね、最後に振り返る。この型は、探究の学習過程(課題設定・情報収集・整理分析・まとめ表現)とそのまま重なります。5〜10コマの単元として組むのが標準です。
- 学校に3Dプリンターがなくても実施できます。データをこちらで受け取り、出力して学校宛にまとめて郵送します
- ブラウザで動くツールを使うので、ソフトの購入やインストールは不要です
- 1人1台なくても、グループ制作の形で組めます
どこに、どう届けるか
学校の探究授業に
5〜10コマの探究単元として。作品はまとめて学校宛に郵送します。
地域で、個別に
公民館・図書館・児童館・放課後児童クラブ・フリースクールなどで。会場に集まっていただければ、講師はオンラインで入ります。場所だけご用意ください。
ご家庭のお子さまにも
1回だけの体験、または数回の短期講座として。ご兄弟での参加もできます。
使うもの
ブラウザで動く3Dモデリングツール/パソコンまたはタブレット
インターネット環境と、オンライン通話ができる端末があれば始められます。ソフトの購入は必要ありません。
学校の「探究」に、そのまま重なります
このコースの進め方は、1回目に目標を決め、制作を重ね、最後に振り返る形です。
これは探究の学習過程と、そのまま同じ順番になっています。
探究の学習過程
- 課題の設定 何をつくりたいかを、自分で決める
- 情報の収集 似た作品や作り方を調べる
- 整理・分析 出せる形かどうかを確かめて直す
- まとめ・表現 仕上げて、人に見せる
STEAM のどこに効くか
- Science
- 科学
- Technology
- テクノロジー
- Engineering
- 工学
- Art
- アート
- Mathematics
- 数学
3D・CG は、形をつくる(A)だけでなく、寸法と構造を考える(E・M)ところまで一度に触れます。
参加者の作品
こんな力が身につきます
創造力
自分のアイデアを形にするため、形状や構造、色彩の組み合わせを考える
空間認識能力
物体を立体的に観察し、X・Y・Z軸の視点で考えながら構築する
論理的思考
どうすれば思い通りの形になるか、構成要素を考えながら組み立てる
自己探究力
自分の興味や好きなものを見つける機会になり、「自分の強み」を発見できる

